美容

次回も来てもらうための会話

美容師さん達はお客さんに対して誠実でなくてはならない、という面も有りますが、実施には美容室のスタッフとしてお店の売り毛に貢献しなくてはならない、という面も有ります。ですからどんなにお客様の事を一番に…とはいっても、営業につながらるトークもどうしても必要になります。その時に大切になってくるのは、自分が一度担当したお客さんが次回もこの美容室に来店してくれるか、と言う事です。ですからそのお客さんに対して次回もきっと来てくださいね、というメッセージを送り続ける会話が必要になってきます。どの様な会話なら、次もこの美容室に来よう、と思ってもらえるでしょうか?その一つの話題は「次はどのようなヘアスタイルにするか」と言うことの提案だと思うのです。つまり今日はきれいになりました、3か月後にはもっときれいになりましょう、という提案が出来るかどうか、と言う事です。今日のような仕上がりにした場合、3か月後にはこのような事も出来ますよ、きっと似合いますよ、というような次回が楽しみにあるようなスタイルの提案をされたら、またこの美容室に来る楽しみができますよね。いくら美容師さんが営業のために言っているのだ、と解っているとしても、自分のためだけにその様な提案をしてくれている、と思うのは嬉しいものでしょう。ウィッグとかエクステとかという髪の毛を使った商品と言うのは確かにあるのですが、そういう物に使われているいわゆる「人毛」と呼ばれるものは、おおかた日本人のものではない、と言われています。それは日本人の多くの髪の毛は、パーマやカラーなどのために薬剤を使っていて、純粋な髪の毛であるケースがとても少ないからだ、というのが理由の様です。確かに現代では、自分の髪の毛に何も施していない、という人の割合の方が多いでしょうし、しかも買い取ってもらえるほどにロングに伸ばしていて、なおかつ痛みのない髪の毛、となるtなかなか探し当てる事は難しいでしょう。ですから実際には海外の髪の毛に薬剤を使うような習慣のない地域の人たち髪の毛を輸入して使っている、というのが現状である、と聞いたことがあります。そう考えると日本人はわざわざ自分の髪の毛に薬剤を使う事によって、純粋な髪の質を変化させ、その代わりに色やカールを楽しんでいる、と言う事になりますね。そしてそれが理由で髪の毛の再利用もできない、という状況を作り出している訳です。気にしなければ何ともない話ですが、こういうところまで日本人は使い捨てのをするのだな、という気がしますね。そして他の国の人たちの人毛で出来たウィッグやエクステでオシャレをしている、となるとますますおかしな話だな、と思ってしまいます。月島 美容院