美容

美容師は何で勝負をするか

美容師がカット技術で他の美容師と競う、という事は今の時代ではあまり注目されることは無くなってきたのかもしれません。そうなると今後美容師として他の美容室や美容師個人と競うには、何を武器とするべきか、という事を考えなくてはいけない時代のかもしれません。今はトータルビューティーという言葉があるように、美容室においてもただ髪を切る、という事が優れているだけでは他店に負けてしまう傾向があると思われます。それは美容室のメニューが髪を切る以外の所でも増えてきている事に表れているのではないでしょうか。たとえばですが、ヘッドスパ、というのも、そもそも美容室ではトリートメントにあたる物だと思うのですが、それが専門店さながらに美容室でも受ける事が出来るようになってきました。そこではヘッドスパの得意な美容師が担当してくれる事も多いですね。他にもキレイになったヘアスタイルに対してメイクも施してくれる美容室も多いものです。お店を出る時にはヘアスタイルだけではなく、すべてにおいてオシャレできれいになってお店を出る事が出来る、という感じですね。そういう時にもメイクの得意な美容師がいて、カットを担当してくれた美容師とは別の人が担当してくれています。つまり本来の美容室のメニューにプラスαされた何かがある、という事で勝負をしているんですね。美容室の件数がひたすら増え続けた結果、ただカットやカラー、パーマと言った美容室本来のメニューだけでは他店との競争に勝てない、という状況が出てきたのだと思います。美容室の正社員は主婦やパートが篠崎に。ですから最近の美容室ではメニューの中にはヘアスタイルそのものに関わることではないものも存在するようになってきました。メイク、ヘアメイク、着付け、ネイル、まつ毛エクステ、などがその大尿的なところですね。これらのメニューを生かせばお客さんたちは美容室へいってヘアスタイルを整え、そのあとでそのプラスαなメニューを利用する事で、トータル的にキレイになってお店を出る事が出来るようになるんですね。本来ネイルなどはネイリストの仕事ですし、着付けは着付け師の仕事で会ったりするのですが、それを美容師でも行えるようにしておくことで、そのお店の価値を高める事に成功している訳です。そうなってくると美容師は本来自分が持っていたカットやパーマ、カラーのテクニックに加えて、それらのスキルを磨いておかなくてはいけない、という事にもなります。つまりただカットテクニックを極めるだけではスキルアップにはならない、というケースが出てきた、という事なんですよね。美容師たちは本来の仕事をしながら、もひとつ別のスキルを身に付けるべく勉強している人も多いようです。