美容

軟水

美容室の中には水の質を「軟水」にこだわっている美容室も多くあります。軟水とはそもそも何なのかと言う事が気になりますよね。水には「硬度」と言う物があります。水の硬度とは、水に含まれているカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれていて、その量を表す数値が「硬度」なんですね。世界保健機関がその硬度によって「軟水」なのか「硬水」なのかを決めています。水1000ml中120㎎以下ならば軟水、それ以上であれば硬水、という水の質である、と表現している訳です。では実際に私達は硬水と軟水はどのようにちがう、と感じることができるのか、というと、実は日本人が飲み水として使っている水はほとんどが軟水です。硬水にくらべてまろやかで飲みやすい、とされています。よくコーヒー店などでも軟水にこだわったコーヒーを出す、というお店も有ります。また赤ちゃんのミルクにも軟水が適している、とも言われています。飲むこと以外では軟水の方が肌への負担が少ない、と言われています。ですから同様に髪の毛への負担も少ない、と言う事になるんですね。つまりもしも水だけで洗った場合、硬水で洗うと少しギシギシした感じの洗い上がりになり、軟水なら指どおりの良い髪に仕上がる、と言われているようです。この事に美容室はこだわっているんでしょうね。美容師になりたい、という夢を描いている若い人は今の時代でもとて多いようです。毎年多くの若者が美容専門学校に入学し美容師を目指します。ですが美容師になる事に関して一つだけ自分自身について確認しておかなくてはいけない事があります。それはアレルギー問題です。実際多くの人が美容師になっても、アレルギー問題で泣く泣く美容師の夢をあきらめていく人も多いのです。近年美容室であつかわれる薬品は化学薬品が多く、その影響でアレルギー反応を起こしてしまう美容師は多いのです。元からアトピーなどのアレルギーがあった、という人もいますが、そうでない人も美容師になってから薬品が合わないことに気付いた、という人も多いのです。自分でアレルギー体質だ、と自覚している人もそうでない人も、美容師を目指すとなったら、まずその夢を実現させるためにも、できるだけ諦めないで済むようにするためにも、美容室における薬品問題に関しては、きちんとした知識を習得し、その対策方法を学んでおくことが必要となります。せっかく勉強したのちになって「自分の体質では美容室は務まらない」と言う事が判明するのはあまりにも辛い事です。ですが正しく知識や情報を得ていれば、あるいは諦めないで済む方法も有るかもしれませんし、早い段階で薬品を関わらない美容の仕事を選択する方法も見つかるかもしれません。相模大野 美容院